あさこのゆ

札幌でWEBライターをしている生まれも育ちも北海道の母ちゃんが書いています

出産はこうやって乗り切る!陣痛は、帝王切開はどう乗り切る?

前回のブログで、出産レポを書いたらこれまで忘れられていた記憶がポロポロとまたよみがえり始めました。

わたしもできればもう一度出産したいなと思っているので「出産のとき、こうしたらヨカッタ」ことをメモ的に残しておきます。

 

出産前準備

わたしだけでしょうか。

産院から「出産前に準備するもの」として指示をうけ、産じゅくショーツや産じゅくパットを張り切って買ったのに、いざ出産となった際、産院から「出産準備バッグ」を受け取り、そこに産じゅくショーツや産じゅくパットが大量に入っていて自分で準備したものたちが全く使われなかったというせつない人は。

 

用意したけどいらなかったもの

このように、意外と無駄が出てしまいがちな出産前準備。わたしが買ったけどいらなかったものがこちら。

 

  • 産じゅくショーツ(産院で用意)
  • 産じゅくパット(同上)
  • 授乳用ブラ(ユニクロのブラトップでOK)
  • 入院用パジャマ
  • 入院中に読む本(読まない)

 

もし、ご自身の病院で「出産準備セット」的な用意があるのであれば、中身を確認したうえで産じゅくショーツは1枚、もしくは生理ショーツで代用するなどでいいかと思います。産じゅくショーツ、産後全くといっていいほど使いません。チクチクするし。

 

あ、チクチクといえば、産じゅくショーツがチクチクするのはマジックテープの端が当たるからなんですよね。

もし使う方は使用前にマジックテープの周りの余白をハサミで切っておいたほうがチクチクしにくいです。

わずか2.3ミリくらいのことなんですが、着用時のストレスが軽減されますよ。

 

あと、産じゅくパットもわざわざ専用のものを買わなくても夜用のナプキンでいい気がします。

 

また、妊婦さん向け雑誌を読むと、入院用の可愛いパジャマがたくさん載ってて欲しくなっちゃいますが、わたしの場合、用意したけど結局病院着を使っていました。

それは、産後すぐに更年期の症状が出てしまい、暑くて汗だくになったためです。持参のパジャマだと洗濯の必要があるので、病院着を毎日新しいものに取り替えて使っていました。1日100円くらいしかしなかったです。

 

用意しておいてよかったもの

逆に、これは用意しておいてよかった!と思うものもあります。

 

  • 高額医療費認定証
  • 印鑑
  • いい香りのシャンプー
  • 自分の枕
  • 自分のタオルケット
  • ドライヤー
  • カーディガン
  • ユニクロのブラトップ
  • 千円札、小銭

 

まず、高額医療認定証は産前に用意しておいたほうがいいです。わたしのように予定外に帝王切開となることもありますし、出産にはトラブルがつきものです。あとから返ってくるとはいえ一時的に負担する額が増えるのは面倒ですよね。

 

次に、印鑑もなにかと必要になります。入院中の書類はもちろん、出生届を産院から受け取って病室で記入、捺印できれば、そのまま家族に提出を頼めます。自分で提出する場合も退院の帰りに行けます。

そして、シャンプーの香りは、陣痛中汗だくで頑張るあなたを励ましてくれます。オススメはビューボーテひまわりです。爽やかでいい香り。

 

あと、病院によっては持ち込みが禁止されているかもしれないのですが、わたしは髪の毛が異常に多いのでドライヤーは必須でした。病院のドライヤーだと髪乾くまで多分1日かかります。

 

できることなら個室をたのめ!

産前、わたしは個室にしようかどうしようか迷っていたのですが、結局1日5,000円でお願いしました。

結果、これが大正解。

トイレと洗面所付きの部屋だったので、産後の産まれたての小鹿状態でもトイレは楽々、面会に来た家族も気兼ねなく居られます(結構、何かと旦那さんや家族も疲れるんですよね)し、何よりストレスフリー。

カーテンを開けて明るいお部屋で赤ちゃんのお世話ができるし、イヤホンなしでもテレビが点けられます。

次も確実に個室を選びます。

 

その他伝えたいこと

陣痛中は、横になるよりはどこかにもたれかかった姿勢のほうが楽なこともあります。わたしは自宅で陣痛に耐える必要はなかったのですが、もし家にいたなら無印良品の「体にフィットするソファ」にもたれていたことでしょう。

 

また、陣痛逃しで有名なテニスボールは100均で売っていますが、少し力を入れると簡単に半分に割れてしまうタイプがあり、それは全くと言っていいほど使えないので注意です。

 

もし、帝王切開で出産すると、手術の翌日と翌々日は背中に麻酔チューブが入れられたままになっています。そして痛みを感じたら自分で注射器を押して麻酔を入れられるので、かなり重宝するのですが、3日目の朝に外されることがほとんどです。

わたしも3日目の朝に外したのですが、その日はもう痛みで動けませんでした。痛み止めの点滴や薬も全く効かず。

希望すれば3日目も麻酔チューブを付けておくことができるらしいので、次は必ずそうします。4日目からは痛み止めの薬だけで大丈夫でした。

 

あと、帝王切開だとお風呂やシャワーが怖いと思うんですが、病院で防水テープを傷口に貼ってくれるから大丈夫です。しみません。1週間後退院して家で入浴するときにはもう傷口はふさがっているので、防水テープなしでも大丈夫でした。

 

これは経膣でも帝王切開でもどちらでもそうだと思うのですが、産後、病院にいる間は意外と元気な「感じ」がします。

でも、そのままの感覚で退院してすぐスーパーとか行ったらダメです。

なぜなら、最初は元気でも途中から痛くて歩けなくなるから!!!実はわたしがそうでしたf^_^;)

意気揚々と出かけたはいいけど、傷が途中から痛くなりすぎてもう10センチずつしか進めませんでした。

退院後はできるだけまっすぐ帰って、ゆっくり体を休めてくださいね。

 

それ以外にも、できることなら退院するときに鎮痛剤のカロナールを処方してもらったほうがいいかなと思います。カロナールは授乳中も服用できる痛み止めで軽い熱にも対応してくれます。産後はなかなか体調が安定せず、頭痛に悩まされることもありますし、市販薬は飲めないしで手元かにあればかなり助かります。

 

それが一番大事

 

これらはあくまでわたしが感じたことなので、もしかするとまた別のグッズが必要になったり別な乗り切り方をチョイスしたりしたほうがいい人もいると思います。

そんなときは我慢せず、自分の思うようにさせてもらいましょう!それはワガママじゃありません。

 

少しでも妊婦さんの負担が減ることが一番大事ですよ^o^