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あさこのゆ

産まれも育ちも現住所も北海道の母ちゃんが書いています

どうしてつわりがあるの?つわりの理由について考えてみた

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(北海道オホーツク海に生息するクリオネ。心臓が生々しいけど、生命を感じてしまう)

 

私は妊娠中、酷いつわりに悩まされました。主に吐きづわりで期間も長く、普通の生活に戻れたのは妊娠7カ月には入ってからです。

つわりに苦しんでいる間「つわりってどうしてあるんだろう?」とずっと考えていました。

いろいろな説があり、いまだに解明されていない、つわり。特効薬もなく、とにかく耐えるしかありません。

今回は、そんなつわりについて、あらためて考えてみました。

 

つわりがある理由

つわりなんて、最低だ

常に吐き気がして、何かの拍子に簡単に吐いてしまう。スマホを見ることも気持ち悪い。歯みがきもできない。シャワーも浴びたくない。字も書けない。

 

具合が悪すぎて、もうできないこと尽くしだった私のつわり。

あのころは、つわりサイテーとしか思っていませんでしたが、後で少し捉え方を変えると「つわりがあったから、よかったのかも…」と思えるように。

 

つわりが赤ちゃんを守ってくれた?

お腹で胎児を育てている妊娠中は、普段なら害にならないことが、とても深刻な事態を引き起こすことがあります。

 

例えば

私は焼肉が大好き。特に、ちょっとだけ赤い部分が残るくらいが好きです。

ローストビーフも、もちろん大好き。

お寿司やお刺身だって、いくらでも食べられます。

カマンベールチーズをワインと一緒に…。

 

これ、全部ダメなんです

これらを妊婦さんが食べると、トキソプラズマサイトメガロウイルスに感染する可能性があり、胎児の成長に悪い影響をもたらすのです。

 

私のような人間はつわりがなければ、知らず知らずのうちに赤ちゃんに害のあるものを食べたり、元気だからと遠出したりしたかもしれません。

それが、つわりのおかげで何もできなかった。生ものや肉、チーズは全く受け付けなかった。つわりによって、赤ちゃんに害のあるものを食べずに済み、無理せず安静に過ごせたのだろうと思うと、やっぱりつわりがあってよかったのかも…と思います

 

つわりはいつ終わる?

 

つわりの間は

「この具合の悪さが一生続くんじゃないか」

「もう正常だったときのことが思い出せない」

こんな風に考え、無駄に落ち込んでいました。

 

妊娠に関するサイトや本を見てみると、“つわりのピークは3ヶ月、そこから徐々に治る人が多いです” 

とあるのに、私は妊娠5ヶ月になってもまだ吐いてる。これもしかしたら、出産まで続くやつー!?

と絶望していたのですが、妊娠6ヶ月になったころから少しずつ体調も良くなり、7ヶ月になるころには、すっかり自分で買い物や料理ができるまでに回復しました

 

歯みがきやシャワーが当たり前のようにできること。

外出先で吐かずに済むこと。

なんでも美味しく食べられること(食べ過ぎた)。

 

つわりを乗り越えたとき、ひとつひとつのことが、とても幸せに感じられました。

 

とにかく、つわりの間は気持ちまで鬱々としていたのですが、つわりは終わりました。

個人差があるので何とも言えませんが、つわりは、いつかは終わります!!

 

それでもやっぱりつわりは嫌だ

でも、できればつわりはもう二度と経験したくないです。スーパーの駐車場で吐いたり、夜も寝られないほど気持ち悪かったり。もう嫌です。つわりがあって良かったとか、無理やりあれこれ書きましたが、これが正直な気持ち。。。

 

 

最後に、私が「つわりが軽くなったかな?」と思えた行動を共有しておきます。もし、誰かの参考になったら嬉しいです。

 

  • 船酔い防止のリストバンドをつける
  • ベッドにまっすぐ横になるのではなく、無印良品の“人をダメにするソファ”で斜めの体勢で寝る、一日を過ごす
  • 冷たいものより暖かいものを飲む
  • 梅干しのオニギリを食べる
  • マックのポテトを食べる
  • “あまいトマト”というトマトジュースを飲む
  • 歯みがきとシャワーは極力しない
  • ロクシタンのリラクシングバスオイルを入れて入浴する
  • とにかく無心で巻数の多い漫画を読む

 

 

妊娠中でつわりに悩まされてる皆さん、いまはゆっくり自分を甘やかして、周りに甘えまくって過ごしてくださいね。辛いけど、産まれてくる赤ちゃんは本当にかわいいです。

 

おしまい。